 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
<このHPは[信夫温泉のんびり館.郡山のんびり温泉] OUTDOOR LIFEを紹介するORIGINAL MAGAZINEです。>
<OFFICIAL SITE>
●みちのく郷土料理と温泉。山女魚手配師「渡辺良雄」が<みちのく浪漫旅>を紹介しています。
|
◇初冬の高旗鉱山跡トレック。
「高木寿美恵さんと山の仲間たち。」
(高木家族。山田さん。遠藤さん。加茂さん。)
◇福島県郡山市郊外に位置する高旗山(968m)は、奥羽山脈に峰を連ねる美しい山です。その名称の由来は、11世紀半ば源義家(八幡太郎義家)が奥州の豪族であった安倍氏との戦いの際、軍旗を掲げた山として知られている。
北側登山口には、「宇奈乙和気神社由緒」の説明板が設置されている。これによると義家の時代から300年程遡る西暦780年4月3日、藤原鎌足の玄孫である大伴家持が山頂に祀られる「宇奈乙和気神社」に戦勝を祈願したところ、連戦連勝であったと記載されている。

◇今回は、高旗山の山頂ではなく、昭和35年頃まで採掘されていた高旗鉱山について、歴史探訪トレッキングを楽しみました。以前の高旗鉱山では、黄銅鉱・黄鉄鉱・金・方鉛鉱・重晶石・方解石等を産出していた。
鉱山歴史トレックに参加したのは、山の仲良しグループ7人組み(代表高木寿美恵さん63歳)でした。県内の山々を、仲間同士で訪れているアウトドア大好きグループである。
|
◇高旗山林道は、郡山市三穂田町富岡地内(喜久田/熱海線)から進入路となるが、林道入口(手前登山口)は残念ながらスチールバーで封鎖されている。車でなら20分の距離にあるが、徒歩で行くと、鉱山採掘跡(高旗山南登山口)までは約二時間のトレッキングとなる。
確かに、目的地まで車で行けばラクチンなのだが、それでは途中の発見も感動も生まれません!やはり林道トレックは、ワイワイ仲間同士で話し合いながら歩く事がリラックスへの道なのです。

溜池のある中間地点までは、約一時間ほど緩やかな登りだ。散策しながらの歩きだから、疲れは少ない。
道端には、たくさんのアザミや山アジサイの立ち枯れが、自然のドライフラワーとなっていた。開花時期には、色とりどりに美しかったけれど、セピア色の花も味があります。一際目立っていたのが、赤いヤマグミだった。いかにも美味しそうだったけれど、きっと是は小鳥達の冬のご馳走になる筈です。
初冬の林道は、晩秋の名残が未だ残っていたり、冬の気配も感じられます。
もう直ぐ根雪となると、来春の3月下旬までは踏み込むことはできません。
皆さんも、その想いからか雑木林に入ったり、松ぼっくりを拾い集めたりと楽しんでいました。
|
◇林道を、先頭で散策していた高木さんが何かを見つけた。
それは大きな茶色の球体だった。是はなんですか?質問が仲間から飛んだ!
是はヤマゴボウの種なんですよ!金子さんが解説。
と言う事は、地中には美味しいゴボウがあるの?
あることは有るけど、余り旨くはないらしい。
そんな時、一人の方が、異様な物体を発見した。
この昆虫は、何でしょうか?これまた質問が。その時点では、昆虫の形が太っていて大きかったので不明でしたが、「ナナフシ」と言う昆虫でした。
|