  |
|
| <<このHPは[郡山のんびり温泉。信夫温泉のんびり館] OUTDOOR LIFEを紹介するORIGINAL MAGAZINEです。>> |
|
|
◇夏から秋へ。 「春から初夏へ」
山間の四季は、春は遅く秋は駆け足でやってくる。
ここ信夫の湯は、吾妻山系の麓にある。しかし、厳寒の冬でも降雪量は
少なく湯治は容易に行き来できる位置にあります。
これからの季節は、夜半からの気温が下がり霧が発生します。
夕食前の露天風呂。御休みになる前の癒し風呂。
そして、翌朝は朝霧の中でゆったりと湯船につかる。
これが、湯日爛漫です。
☆日帰り温泉情報。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
◇信夫の湯道は、吹き抜けの敷板廊下を渡って行く。
立秋を過ぎると、さわやかな山風が浴衣を通して感じてくる。
谷間から流れてくる瀬音。樹木の匂い。野鳥の声が、旅人の旅情を誘う。
◇この廊下は、自然の動物達の触れ合いの道でもある。
湯小屋前の山道には、命の清水を求めてカモシカがやってくる。
それは、早朝の時もあれば夕刻になり時もある。
出会いとは不思議なもので、予期した時には現れないものである。
しかし、ふと物音に気付いて見上げると、可愛い目をしたカモシカの親子がこちらを見ていたりする。目を合わせると、じっとして動かない。
大自然の世界には、足を踏み入れることなく音を潜めて湯小屋に向う。
|
◇山宿の板廊下。
ほのかな山の香りを感じながら、板の廊下を渡りきると昔懐かしい雰囲気の湯小屋があった。男湯と、女湯とに別れる露天風呂の湯小屋入り口。質素な造りながらも、何処か風情があるんですよねェ〜。何十年前の表示板なのだろうか、源泉分析表が飾られていた。
◇こじんまりした脱衣所から湯船の戸を開けると、ライトブルーの湯色が揺らいでいた。湯の温度は、42〜3度ぐらいかも。私は、熱い湯が苦手なので丁度いい湯加減だ。もちろん、ここも掛け流しで源泉が流れている。
◇甲高い野鳥の声がした。
この辺りには、オオルリが棲息(渡り鳥)している筈だ。
この野鳥は、北海道、本州、四国、九州の低い山の林に渡ってくる夏鳥でもある。
|
 |
|
|
|
 |
|
|
|
◇信夫温泉の露天風呂は、吾妻山系の麓にあります。
四季折々の風を受けて、自然温泉にどっぷりと浸かり心身共に癒しの世界へ。
雪降る頃には、日本酒の香りがよく似合います。湯桶に、信夫懐石料理を盛ってみましょうか。春の新緑期、山が萌黄色に染まります。夏の季節、蝉時雨が合い間無く鳴き旅情を掻き立ててくれます。
そして晩秋は、全山が紅葉して遠来の旅人を温かく迎えてくれるでしょう。 |
| 源泉名 |
信夫温泉 |
| 泉質 |
硫黄泉(旧泉質名 単純硫黄温泉)(低張性ーアルカリ性ー温泉) |
| 泉温 |
35℃(調査時外気温3℃):pH値:8.63 |
| 効能 |
慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、神経痛、筋肉痛、
関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、慢性消化器症、痔病、
冷え性、病後回復期、疲労回復健康増進など |
◇信夫温泉OFFICIAL HP日帰り情報。アクセス |
|
|
|
|