<信夫温泉ログレストラン> <春を感じて旅の予感 >
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初夏の食菜工房の楽しみは、山の珍味が満載です!
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ログレストラン■信夫温泉のんびり館は古びた風情だが、お食事処となるログハウスレストランはガラリと雰囲気を変える建物である。50cmほどの杉の丸太で、組み込まれていた。その広さは60畳程もあろうか、窓辺からの見晴らしもフレッシュな気分になれる。
庭は、自然の雰囲気のままなので蝶やトンボが数多く見られた。
この辺りには、ウスバシロチョウやミドリシジミ。豹紋(ヒョウモン)蝶からオオムラサキ等も棲息している。夏場に訪れた時には、全長15cm程のミヤマカラスアゲハが確認された。(蝶道トレッキング

■春には自然の恵み山菜。
秋のキノコ料理とお勧めメニューがいっぱいです。
炉辺で、岩魚の塩焼きなど召し上がれば日本酒が美味しくなります。日帰り入浴とお食事のセットメニューも人気とか。また是非訪ねて見たいと思います。



■フロントから、気の香りがする廊下を抜けるとレストランの入り口がある。
手造りのドアノブを押し開けたら、ログハウスの別天地が広がりました。
客席は30ぐらいあったかも知れない。焼肉用のバーベキューテーブルもある。
中座には、和風のテーブルがあり家族連れに最適なレイアウト。

■調理室も広くて清潔感があった。
何と言っても、食するものだから設備だけは完備していなければお客様の信用は得られない。机には、近隣の観光案内パンフレット。お土産なども揃っていた。詳しいお勧めメニューは知らないけど、私のお目当ては天麩羅が盛り合わせのザル蕎麦である。


蕎麦打ち■ハウス内の左手には、支配人が自ら手打ちする蕎麦打ち部屋がガラス越しに見えた。丁度、延し方の最中でしたので暫し拝見。何を隠そう、俺も蕎麦を打つ(見様見真似)のである。
何人分なのか、延ばした円は70cm程ありました。
延し棒を巧みに使い力を込めて打っていく。この手法は、会津や湖南地方で見られるやり方と思う。定かでは無いけど。


蕎麦打ち

■拘りの食材だという事は、前から知っていました。
何故なら、俺の隠れ家の前に食材工房があるからです。
其処には、蕎麦粉を製粉するオリジナルな機械がズラリと並んでいる。
蕎麦粉の拘りとかで、大きな石臼もある。機械挽きとの違いは、一目瞭然でした。
是だけではない。豆腐工房。比内地鶏放し飼い。燻製工房。
岩魚の養殖と、その食材が全て自家生産なのである。


そば■俺は蕎麦が好きで、東北各地に取材する度に地元の蕎麦を堪能する。
中には、俺が打つ蕎麦よりもひどい物もありましたよ。会津方面に行けば、必ず立ち寄るのが「塔のへつり」に近い五晃苑の「ふるまい蕎麦」だ。山形県では、大井沢部落の「山菜蕎麦」尽くし。秋田県太平山のマタギ部落にも美味しい蕎麦がありました。

信夫温泉レストランの蕎麦は、市販の素材ではありません。
拘りの産地から直送の蕎麦実を、自家製粉して食する前に打ち揃える。
その日の分だけ製粉して、打ち立て。茹で立て。
是が、一番の贅沢と言うもので御座います。
てんぷら
■特にお勧めなのが、この天麩羅です。二枚に下ろした岩魚の半身。
地元の朝取り野菜、パリッとした食感が口いっぱいに広がります。
因みに、紹介した料理は俺が好きなものばかりですから、他のメニューもしっかりと御覧あれ。
焼肉用■窓辺には。座席
焼肉用(地元産和牛。鹿。羊)のテーブルが用意しておりますのでグループ同士での会食に御利用できます。お蕎麦だけでなく、地元産行者ニンニク入りラーメンも人気とか。季節に合わせて、次々と創作料理も思案中とかなので、今度訪れた時が楽しみです。

「アクセス」
◇詳しくはOFFICIAL HPでどうぞ。
信夫温泉のんびり館:福島市桜本字木通沢4
  
TEL:024-591-1212