香りブレンド!渡辺良雄の拘りウィンナーソーセージ。郡山のんびり温泉野遊び塾。イワナの里手造り工房
  <完全無添加ゴマ入りソーセージ>
■市販されているハムソーセージは、見るからに美味しそうなピンク色をしています。最近の食品殆どが綺麗な発色をしていますね!不思議とは思いませんか?煮ても焼いてもピンク色?鮭までもがピンク色で、トレーにまで色が垂れているのを目にします。自然着色なら、こんな事はありえません。

これらは全て、人工的に添加された化学薬品なのです。
ハムソーセージに至っては、規格により添加が義務付けられているものもあります。その種類は、発色剤から酸化防止剤まで多種にわたります。

■手造り工房では、最低限の添加剤を加えることも御座いますが、完全無添加製法でも教室を開校しています。今回は、健康増進に役立つゴマを取り入れてみました。
 「新鮮な豚挽き肉」
■ソーセージ素材は、粗挽きの豚挽き肉を使用します。
この素材には、30時間ほど前に下処理をしています。一般的なソーセージ造りなら、塩漬剤(亜硝酸ナトリュウム。その他酸化防止剤)を添加いたしますが、今回は、挽肉1kgに対してグルソー(味の素1g)と塩20gだけの漬け込みをしました。

■ベーシックな香辛料として、本場ドイツ製ラプス255を6g。これは、ソーセージの元になる各種ハーブをブレンドしたものです。そして黒の摩りゴマ3gを加えました。これらを、ハンバーグを作る時のように手で練り上げます。粘りが出てきましたらOKです。
練りこみが終わりましたら、塩抜きしておいた羊腸に機械(カチャカチャ)を使用して詰め込んでいきます。
 「乾燥と燻製」
■詰め込み作業が終わりましたら、料理に適した長さにヒネリを加えていきます。
作業中に水で濡れた腸の表面を乾燥させるために、乾燥室で熱(ガスコンロ)を加えながらパリッとさせていく。ハーブ系をのぞいて、桜のチップで燻製にかけていきます。これらは、肉素材の臭みを取るためで、香辛料に影響を与えないように15分も燻蒸すればいいでしょう。(写真は燻製室内なのでアンダー色になっています。)

■乾燥する場合の温度は、50度から60度ぐらいで15分程度。
燻製は、60度から70度ぐらいまで15分程度でOKです。発色剤を入れなくても、パリッと感のあるウィンナーのできあがりです。でも、最後の仕上げとして肝心の殺菌ボイル工程があります。温度80度のお湯の中に入れて、中芯温度が75度になるまでボイルします。終了しましたら、氷水の中に入れて冷却します。これらを安定させる為に、パックに詰めて冷蔵庫で安定させてできあがりです。
<自然な味を盛り付け>
■今回の盛り付けは、何と正月の余りものだけなのです。
煮豆。ゴボウ。イカあられ。昆布巻き。しなびたレタス。アサリの煮付け。
しかし、メインデッシュは手造り無添加のウィンナーソーセージですからね!

自分で造っておいて言うのもなんですけど、是が又美味しいのです!
ボイル調理した肉の色だって、思った以上の素材色でした。何てたって、酸化防止剤から亜硝酸まで化学薬品は無添加ですから。美味しいわけです。

■手造りウィンナー教室では、お好みの香辛料をブレンドする事ができます。
和風味のシソから行者ニンニクまで楽しむ事ができます。自分だけの味を作って、お友達。家族で味わってみてはいかがでしょうか。

自然の郷フィールドGUIDE」 「初めてのウィンナー教室」「YOSHI KOBOU」「自然の郷カフェ」「手打ち蕎麦屋」「手造り豆腐屋
<<お申込みは新鮮材料を事前調達の為、必ず実施希望日の5日以上前までご予約ください>>
教室営業時間:AM10:00〜16:00までの時間で予約時にご相談。(十名様以上には、マイクロバス送迎も可)
手作り教室料金材料費 新鮮豚肉1s:2000円。参加費(お一人様)500円(キャンセルは3日前まで。それ以降実費負担。)
  ※例えばご家族2名様、材料1kgご使用でご参加の場合は、2000円+(@500×2名)=3000円となります。
   ※参加費には施設使用料、講師レクチャー料を含みます(小、中学生は半額、幼稚園児以下は無料)
お申込み「郡山のんびり温泉施設内イワナの里 手造り工房」 電話024−953−2693 (担当 渡辺まで)
アクセス :お車の場合:東北道南ICから長沼方面約5Km。山寺交差点から喜久田熱海方面2km地点左側に案内看板。 IC〜車で約10分。
  バスの場合:福島交通:大谷.塩の原線。三穂田町塩の原バス停から高旗山ブドウ園方面。徒歩20分。