「秋風の吾妻高原から信夫温泉旅」 <ドキュメントルポライター渡辺良雄が行く初秋の旅。 福島市
<このHPは[信夫温泉のんびり館.郡山のんびり温泉] OUTDOOR LIFEを紹介するORIGINAL MAGAZINEです。> 
●みちのく郷土料理と温泉。福島観光ルポライター「渡辺良雄」がお届けする<日帰り温泉夢ロマン旅>を御覧下さい。

吾妻高原
さわやかな
 吾妻高原


春は、全山が新緑で覆われて、初夏にはヒメサユリが一斉に開花します。

秋には、素晴らしい紅葉が見られます。
吾妻高原牧場■吾妻高原スカイランド。
吾妻山トレックの帰り道。高原牧場に寄って見ました。
高湯温泉から、少し下がった北入り口より3kmほど進入しますと、吾妻高原牧場があります。其の広さは、575haもある。家族旅行村は、28haの広大な敷地を利用した自然景観のすぐれた施設です。レストハウス・キャンプ場・BMXコース・遊歩道などがあります。
レストラン
●お食事は、レストハウスで注文できる「ジンギスカン」がお勧めです。野外テーブルもあるので、さやわかな高原の中で食べる焼肉メニューのおいしさは格別です。


アクセス
交通:車…福島西I.C 30分 駐車場有り(無料)。開館時間:AM10:00〜PM17:00。・開園期間:4月下旬〜11月上旬料金:入園料無料(BMX用自転車の貸出あり)。問合せ先:吾妻高原スカイランド TEL 024-591-2989

信夫温泉露天風呂■須川の畔に自然温泉。
猪苗代方面から、吾妻スカイラインを通過して高湯街道を降ってくると、一軒の温泉宿がある。不動滝から流れる須川には、昔懐かしい板敷きの長いつり橋がある。暑い夏日が続いていたと思ったら、山裾には紫色のリンドウが咲いていた。もう、秋が其処までやってきていました。


福島は、信夫の里と呼ばれていた歴史がある。つり橋
温泉の名は、信夫温泉のんびり館。この宿以外は何にも無く、まさにのんびりと過ごせる雰囲気があった。つり橋の途中には、朴の葉が既に色付き始めている。






夏の思い出■夏の思い出を見つけた。
旅をすると、いつも何かを発見してしまいます。
私の旅とは、感動と新しい出会いなんですよね。

露天風呂に続く渡り廊下の床下。秋野草
人知れず夏フキの葉に、アブラゼミの抜け殻が張り付いていた。
そう言えば、8月の暑い中に訪れたとき耳を覆うばかりに蝉が鳴いていました。季節折々に、いつしか姿を変える大自然。信夫温泉には、そんな雰囲気が真近に感じとれる風情があります。


開運の湯<湯煙の表情と我が心情>
■開放的な気分なら、露天風呂が似合っています。
でも、秋の世の物思いに耽るとき。目を閉じて、静かに湯船に身を任せる時には、湯煙が舞い上がる開運の湯がお勧めです。仄かな硫黄の匂いが、湯殿の湿気と混じり合い心を落ちつかせてくれます。

自然温泉で身を清めた?後は、やっぱり腹の虫が美味なものを欲しがるようでございます。早速、ログハウスのレストランに向ってしまいました。手打ち蕎麦がいいか、エビ天丼かと迷ったが、活きのいいエビと聞いたのでエビ天丼を注文!ここの天麩羅は、特に旨いんですよ!旅人の為に、女将さんが特別に揚げてくださったとか。
そんなら、また行かねばなんねェべした!




 ※詳しい宿の情報は、<OFFICIAL SITE>でどうぞ!

アクセス:東北道福島西ICから土湯温泉方面R115を経由してフルーツライン高湯温泉方面。
信夫高湯温泉路線バス:JR福島駅西口より高湯温泉方面約30分。信夫温泉停留所で下車。徒歩2分。