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| ■キノコ採りの身支度を整えて、近くの雑木林に入ってみた。 そのスタイルは、泥濘があるために長靴に袖長(漆に備え)シャツ。 通気性の高い(痛まないように)竹かご。タオルにキャップ。 探索地点は、キノコの種類によって変わってくる。 詰まり、陽の当たる場所なのかそうではないのか見極めるのである。 湿地を好むものもあるし、樹木に張り付く種類もあるからだ。 この日の天候は生憎の曇だったが、勝手知ったる我道を行くとばかりに、 山オヤジ?は私を置いてドンドン森の中に分け入ってしまいました。 |
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■最初に発見したキノコは、まさにオバケそのものだった。 その名は、アカヤマドリ。見た目は毒キノコの様相だが、何と是が美味しいのだそうである。 ![]() [特 徴] 傘は初め半球形で後にはまんじゅう形に開く。 表面の色は黄褐色で、しばしば表皮がひび割れて黄色の肉が見え、幼菌の傘の表面には脳のしわ状の凹凸がある。管孔は柄に上生から離生し、初め黄色のちにはオリーブ褐色、孔口は変色性はない。柄には黄色から黄褐色の細点がある。 |
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■次なる獲物は、何とまぁ!!アミタケの群落を発見しました。![]() ザット見ただけで100個ぐらいありましたが、状態のいいものだけを選んで採取。このキノコは、鍋物に入れると旨いとか。私も、山オヤジに負けじと、竹カゴに採取した。 このキノコの特徴は、初夏及び初秋から秋、アカマツ、クロマツなどの林内の地上に群生します。傘は径4〜10cm、初め丸山形から後ほぼ平らに開き、表面は無毛平滑で、湿っている時は粘性があり、にっけい色から粘土褐色、肉は類白から淡鮭肉色、空気に触れても変色はしません。 孔口は大小不同で多角形、多少放射状に配列し、管口と同色、傷を付けても変色しません。柄は長さ3〜6cm、幅0.5〜1cm、ほぼ上下同大、つばはありません。表面は粒点を欠き、傘よりやや粘性があります。煮ると赤紫色に変色しますが、ヌメリがあり佃煮などにすると美味しいです。通称名イクジ。イクジ科の中では、特に味に優れています。 ■調理方法:水につけて虫抜きをします。それから茹でて使います。茹でると赤紫色になります。 ヌメリが強くなりますので、大根おろし和えで、まず旬を味わいましょう。 そばつゆを薄めたものにつけて置き、味をしみこませても美味しいです。 豆腐や、油揚げと一緒に味噌汁もまた良いです。 細かく切って、しょう油や砂糖でヌメリを生かした佃煮なども美味しいです。 |
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■香り高い「コウタケ」をゲット。 松と雑木林を探索していたら、いいの見つけたぞぉ〜! ![]() の声に駆けつけた。なんとまぁ〜!醜いキノコを手にしていた山爺。見た目はブス?キノコだが、一度喰ったら忘れらねぇ味だと自慢する。 「特徴」 ロート状(傘が擂鉢)になる大型のキノコで、一度干した後戻して調理すると非常に美味しいキノコです。このキノコだけを狙っている人もいるとか。色が茶褐色なので見つけ難い。 図鑑にはコウタケ。シシタケと同一種とされていますが、土地柄によって名称が異なる。因みに「シシタケ・コウタケ・イノハナ」の三種があると聞いていますけど定かじゃありません。 その見分け方は、ロート状の大型種がコウタケで、小型の中央のくぼみが細く裏の針状が細かいのがシシタケ、中間の大きさで裏の針状の長い物がイノハナとか。匂いの強いキノコで、炊き込みご飯が最高。 |
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〒963;0126 福島県郡山市三穂田町富岡字武士沢28の1 TEL 024:953:2681 |
■竹カゴ内も秋の味覚でいっぱいに。 そろそろ帰ろうかと山道を下っていたら、足元にキノコの山?がありました。見た目がワイセツ?だったので、毒キノコ?かなと思い蹴っ飛ばしたら、山オヤジに怒られた。何仕出かすんじゃ!そのキノコは、凄く旨いんだってば!!何と、ハタケシメジと言って、ウドンやソバに入れると最高なんだとか。それにしても、道端にニョキニョキ生えているとは大自然の力は驚異ですね。そのお陰で、美味しいキノコを沢山食べれるのですから、自然環境を大事にしないといけません。 ☆のんびり自然温泉のコテージに宿泊して、周辺を散策すれば思いもかけない収穫があるかも知れませんよ。 |
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